カラテアの管理方法について

Q&A

質問

カラテアの植替え時期と4号からの植替えサイズを教えてください。

また、オルビフォリアの葉についてですが、購入時は丸い形をしていましたが新しく生えた葉が丸い形になりません。

縦に細長い形の葉になるのはどうしてなのか教えていただければと思います。

回答

植え替え時期についてですが、一般的な観葉植物の植替え時期は成長期となる初夏頃とされています。

鉢の植え替えサイズにつきましては1〜2回り大きなサイズが適切です。

現状4号サイズなので、5号サイズ(直径15cm)に植え替えるのがよろしいかと存じます。

葉の形状についてですが、植替えは既に済まされておられるようですので生産者との育成環境ギャップによるものではないでしょうか。

圃場ではカラテアの生育環境に適した湿度、湿度、光量などに調整しております。

育成環境が変わりますと葉の生育に影響が出る事がございます。

特にカラテアは熱帯植物ですので、温かな環境を好む植物です。

温かい環境であれば成長も促進されますが、特に気温の低くなる秋〜春頃までは葉が小さくなる傾向にあります。

カラテアの種類によって多少の育て方や育成環境が異なるようです。

オルビフォリアはカラテアの中でも湿度しつどを好むタイプのようで、霧吹きや周りに植物を置いたり、冬は加湿器をかけるなどの対策が必要かもしれません。

また、耐寒性の低いカラテアは気温の下がる時期では夜間に水滴がついていると葉が傷みが生じる場合があります。

低温時期に霧吹きをする場合には時間帯を午前にするなど配慮が必要かもしれません。

葉を大きく育てるためには生育適温である20~30℃くらいの温かい環境、湿度しつどが保てている環境、直射日光に当たらない明るい環境に置くなどをしてあげる事は重要です。

気温を維持するのが難しい場合は平均温度が高くなる初夏〜秋頃になれば葉が大きくなる可能性はあるでしょう。

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